守護仏について:
守護仏は古来より、開運、厄除けなどの守り本尊として人々に親しまれてきました。
十二の方位には、そこを護る八体の守護仏がいるとされ、この方位と十二支(干支)が結びついて守護仏が定められています。
例えば、子(ねずみ)歳生れの人は千手観音、辰(たつ)・巳(へび)歳生れの人は普賢菩薩が守護仏となります。しかし、干支にこだわらず、深く感銘を受けた仏やインスピレーションを感じた仏を自分の守護仏にするのも善しとのこと。
右のチャートで、ご自分の「守護仏」をチェックしてください。
自分の干支を調べる |
|
|
守護梵字について:
守護梵字とは、生まれ年(干支)によって決まる守護仏を、梵字一文字で表したものがです。単に仏を表現する記号ではなく、この字そのものがそのまま仏であるという思想のもとに描かれています。
梵字は世界最古のフェニキア文字が起源とされ、その文字が紀元前にインドにもたらされ多数の書体を生み出し、6世紀半ば頃中国を経て日本に伝わってきたといわれています。
Guardian Buddha「守護仏」の仏画にも、守護梵字が密かに描き込まれています。
|